フルワイヤレスイヤホン

Introducing YEVO Air

YEVOシリーズを使っています。お気に入りです。

初代のYEVO 1から、今は2代目のYEVO AIRです。

コンパクトさとシンプルなデザインが気に入ってます。

スウェーデンのマイナーなやつ(しらんけど)ですが、何不自由なく使えています。

 

ヤマハのフルワイヤレスイヤホンも出たら買おうと思ってるのですが、開発遅延で発売延期中。

ノイキャンがついてて小さいからとても魅力的です。

 

しかし、開発遅延という言葉は好きではないです。

もうちょっと具体的に書かないと、開発者の能力不足のような印象を与えてしまいかねないと、私は思うわけです。

 

最近、ヤマハパワハラ自殺がニュースになってました。

のびのびした社風のイメージありましたが、実情はよその会社と似たようなレベルなんでしょーね。

 

 

サ活のすすめ

いまさらながらサ活なるものが流行ってるらしい。

サウナで気持ちよくなることを「整う」というらしい。

テレビでヒャダインがやってた。

 

サウナ→水風呂→外気浴を繰り返す。

外気浴ってなんやねん。

やってみたらなんとなく整ったような気がした。

翌日風邪をひいた。

 

今度は聖地らしいニュージャパンか大東洋でやってみよう。

ピエロは笑わない

君が悲しいときは僕が笑わせてあげたね

僕が悲しいときは君も一緒に泣いてくれたね

 

君がいなくなったら僕は泣いてしまうけど

僕がいなくなっても君には笑っていてほしいよ

 

ごめん、ありがとう

 

ピエロ

期待されるのが怖かった

馬鹿にされることで安心した

傷つきたくなかったから

自分を守るためにピエロを演じた

 

いつのまにか演技ではなくなっていた

メイクを落としたら何も残らない

悲しいピエロの物語だ

 

僕のネトゲライフ

僕のネトゲライフは中学2年から始まった。

 

最初にハンゲームに出会った。よく大富豪をしていた。

画面の向こうの人とリアルタイムで繋がっているという事実に衝撃を受けた。

 

あるとき学校の友人もハンゲームにはまっていることを知った。

それからは毎日のように家に帰ったら即メッセンジャーを起動し

ハンゲームミニゲームを遊びつくした。

 

次第に僕たちはハンゲームでは満足できないようになり、MMORPGに手をだした。

広場に降り立った時の感動は今でも忘れられない。

大量のキャラクターに賑やかなチャット…

全てのキャラクターの中に人がいることに心が躍った。

 

大学に入った僕は当然ネトゲ浸けの日々を送った。

そのせいで大学に7年もいることになった。

 

今では当時の熱意はもう取り戻せない。

超絶クソゲーのリアルオフライン。

 

廃遊園地に揺さぶられる心

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ニーアオートマタの廃遊園地ステージ。

 

廃墟の中でも特に廃遊園地に一番心揺さぶられる。

遊園地は子供には特別な場所だ。

小さいころにディズニーランドに行った記憶がある。

本当に夢の国だった。楽しかった。

帰りたくなかった。帰りたくないと泣きながら駄々をこねた。

アーケードでもらった風船を大事に持って帰った。

家に帰ったら風船はしぼんでいた。

夢の時間は終わりを告げ、現実に引き戻された。

 

僕は大人になった。

今度は親になって子供に夢を見せてあげたい。

そうして僕もまた夢を見ることができる。

そんな日は来るのだろうか。